どのような車中泊旅行に行きましたか?

どのような車中泊旅行にいかれましたか?道の駅もサービスエリアも全国にあるからみなさんいろんなところに行かれていると思います。

 

私は40歳で妻と子供が1人います。まだ子供が小学生なので3人でも車で行けるかなと考えてセレナという車に乗り換えました。

 

これでいろんなところに車中泊旅行にいけたらいいなと思っています。夏の暑い時期は避けますが、キャンプ場に車を停めてなんてこともいいですよね。

 

経験者の皆さんはどのような形でどんなところに旅行に行かれているでしょうか。体験談を見てみましょう。


自由なプランが車中泊旅行の醍醐味だね

最初の車中泊の思い出は「しょうがなくした」という形でしたね。予定変更を余儀なくされたので、がっかりした気持ちだったんだけど結果的に楽しかったです。

 

もともとは熊本県の阿蘇にあるキャンプ場にキャンプをしに行ったのですが、途中の道が急に通行止めになっていて、かなりの距離迂回しないとダメってことになって諦めたんです。

 

それで予定を変更して高速を使って別の場所に行くことになってサービスエリアで車中泊しました。夫婦と子供の計3人でした。

 

もともとキャンプに行く予定だったので、毛布やら準備も万端でらくらく車中泊できましたよ。

学生時代は1人で車中泊旅行によく行ってましたね。愛知県の大学に行ってて隣県に三重・岐阜・長野・静岡と観光できそうな場所がいっぱいあったので旅行し甲斐がありました。

 

バイト代が入るたびに「ガソリン代が入ったぞー」って思いながら行ってたような気がします。そのころはエコノミークラス症候群とか聞いたことがなくて、当たり前のように軽自動車で寝てました。

 

三重県の伊勢神宮、岐阜県の飛騨高山のスキー場、静岡県の富士山など車中泊旅行でいろんなところに行きました。全部1人で。

 

昔の車だから今みたいにフルフラットにもならないけど適当に寝床作って寝てました。1人旅なので快適さなんかどうでもよかったし普通に寝れました。

年末に新潟県のスキー場に車中泊旅行で行ったことがありました。それまでにも何度か車中泊はしていましたが、スキー場のマイナス何度という世界は初めてですごく思い出に残っています。

 

年末の深夜にもかかわらず除雪作業を行っていた業者さんがいたのにはびっくりしましたね。こっちは年末で100%遊び気分で来ているのに、かたやマイナス10度近くの深夜の雪道で除雪作業をされている。

 

何とも言えない気持ちが記憶に残っています。

夫婦で香川県に「うどんだけを食べに行く旅行」に行きました。車中泊は瀬戸大橋の途中にあるサービスエリア(なんていう名前だったかな)でお世話になりました。

 

1泊2日で「旅行中に食べるものはうどんだけ」というルールにしました。全部で6箇所食べましたが、意外とお店によって食感だったり出汁の味が違って飽きずに食べれました。

大分で1泊してからフェリーを使って四国に渡ってもう1泊して同じルートを帰るという車中泊旅行を経験しました。

 

フェリー代が人間分と車分の両方かかって、しかも往復分だったので思っていた以上に旅行代がかかってしまいました。でもなかなかできない旅の形だったのでいい思い出に残っています。

車中泊旅行の一番いいところは予約が必要ないという点です。自分のスケジュールさえ大丈夫であれば、ホテルの予約をとることもなくどこにでもいけるんです。

 

SAで仮眠をとるときだってSAに予約入れる必要ないですよね。「ちょっと休憩しようか」でいつでも休憩できる。これが最高なんです。

 

ホテルだったらチェックインの予約時間当たりにホテルに着かないといけないし、チェックアウトの時間までに出ないといけない。かなり動きが制限されます。

 

車中泊旅行ならそれが自由です。我が家では年に2回はホテルに泊まる旅行をして、それ以外はすべて車中泊旅行にしています。

うちは嫁と同じ年でずっと共働きで60歳まできました。同時に定年を迎えたのですが、嫁は会社を退職し主婦となっています。私は再雇用で会社に残っています。

 

ただ再雇用といっても「週3回労働で1日勤務時間は5時間以内」となっています。もちろん残業もありません。かなり時間的余裕ができたので車中泊旅行を楽しむことにしました。

 

キャンピング使用の軽バンを購入してそれで会社の休みを利用して旅に出ています。夫婦ともに温泉が好きなのでいろいろと巡っています。

 

数年前から車中泊旅行の計画を夫婦で立てていたので、キャンピング軽バンを購入する前の車も15年ほど買い替えずに定年まで我慢しました。

 

やっと念願の温泉旅行にいけているのですごく楽しくて充実しています。お金がかからないのでお財布的にもありがたいです。

サラリーマン生活が長いと時間にとらわれて、常に時間をチェックしている中での生活になります。定年を迎えてゆったりとした時間を最大限に使うのがこの旅行の形です。

 

車中泊旅行に時間の制約がありません。何泊するといったことだけでも決めれば、後はどこに行こうがどこに泊まろうが自由。

 

ホテルに泊まる時間的制約のある旅行もそれはそれでいいですが、制約のないのんびりとした旅行もいいものです。

身近なお出かけでもプチ旅行感覚を味わえるところです。私は九州在住です。東京旅行などで車で行くことはありませんが、九州各地の旅行はほぼ車中泊です。

 

今までは家から100キロ圏内だと日帰りの感覚でした。ちょっと遠くても「ホテルを予約するほどのことでもないな、日帰りで行くか」と思っていました。

 

でも車中泊できるミニバンに車を買い替えてから100キロ越えると日帰りの気持ちにはなりません。行き先で泊まって朝方帰ろうってなります。

 

さすがに50キロ程度では泊まることはしませんが、日帰りで夜遅くに長く運転して帰っていたのが泊まれるようになったのは体力的にも大きいです。

私は熊本県在住です。熊本から隣県の佐賀や宮崎に遊びにいきたいとなった場合、いつも日帰りにするかホテルに泊まるかで家族会議になります。

 

微妙な距離なんです。日帰りにはちょっと遠いしホテルとって泊まるほどの旅行ともいえないし。いろいろ観光するなら泊まったほうがいいけど・・・。

 

去年ステップワゴンに車を変えて、家族3人でも十分に車中泊ができる形ができるようになりました(去年まではマーチだったので無理でした)。

 

車中泊ができるとなると日帰りに比べて観光プランが全然変わってくるんです。日帰りとほとんど料金は変わらないのに翌日も観光に使える。これは大きいです。

 

車中泊旅行ができるようになってから1年間に行く旅行の回数が格段に増えました。思い出作りの意味でも非常にうれしいことです。

経験談をまとめると

車中泊旅行のいろんなお話しを聞けるのは楽しいですね。自分も楽しんでいることなので良さがわかるし旅のイメージが湧きます。

 

次のプランを立てる際の参考にもなるので、経験者のお話しはいくらでも聞きたいくらいです。多分、このページの体験談はどんどん増えていきそう。

 

 

私の車中泊体験談を1つお話しします。

 

もともとは下関と北九州の門司港周辺を観光するプランで、普通のホテルに泊まる旅行でした。夫婦と子供の家族3人で行きました。

 

予定通り観光して夕方6時ごろになって「さあ帰ろうか」と口にしたところ、子供が泣き出して「まだ帰りたくない」というのです。よっぽど楽しかったのでしょう。

 

でも2泊目のホテルはとってないので泊まれません。そこでしょうがなく夜の8時くらいまで門司にいて、そのまま家に帰るのではなく車中泊することにしました。

 

お世話になったのは福岡の古賀サービスエリア下り線です。リニューアルしたばかりですごくきれいで大きくていいところでした。

 

九州では有名なサービスエリアで、週末でもあったので他の車中泊車も何十台もあって夜でも明るさがあって心地よく泊まることができました。

 

それ以来、車で家族旅行に行くときには必ず「ホテルで1泊+帰りに車中泊でもう1泊」という形をとるようにしています。1泊2日の料金で2泊3日できるって最高です。


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