車中泊でシートの段差をなくす方法はありますか

車中泊の時にシートを出来るだけ段差をなくしてフルフラットにしたいと考えていますがなかなかうまくいきません。座席の段差をどうしても感じてしまいます。凸凹をなくすためにどんな工夫をしていますか。

 

できればお金をかけずに家にあるものか100均あたりの材料でフルフラットにしたいです。ステップワゴンというミニバンに乗っていて段差が解消されずに策に困っています。

 

経験談を参考にしたいと思います。よろしくお願いします。


段差をなくすにはエアーベッドが一番

ミニバンに乗っているオーナーさんはたくさんいるので車中泊での工夫もいろいろ見つかるでしょう。私はフルフラットモードにしてから10センチ厚さのエアーベッドを敷きます。それだけです。

 

5センチ未満の厚みだと下の段差がまだちょっと気になります。でも10センチまで厚みがあれば全く感じません。エアーベッドはネット通販でも3000円くらいからあります。

 

空気の出し入れも付属のエアーコンプレッサがやってくれるし、自分の息を入れるなんてことも必要なし。空気を抜いたら丸めて収納できます。

 

車中泊では欠かせない非常に便利なアイテムですよ。エアーベッドも縦横いろんなサイズがあるので、自分の車の縦横をしっかりと測って入るサイズのものを買うようにしましょう。

よく銀シートや低反発マットを敷く人がいますが、その程度ではミニバンのフルフラットモードの段差解消はしないと思います。2〜3センチじゃ解消しないですね。

 

しかも高反発マットはエアーベッドのようにぐるぐる巻きにたためないので場所もとります。薄いエアーベッドではなく8センチ以上あるものを選んだほうがいいですね。

私は昔使っていて押入れに入りっぱなしだった敷布団を敷いています。敷布団を敷いただけでは段差はとれないという人もいますが、私の場合はなんとも程よい段差が逆に安眠を誘ってくれます。

 

ある意味家のベッドで寝るよりも安眠できるくらいです。完璧なフルフラットになるよりも「ほんの少しだけ凸凹の段差」が残っているくらいが車中泊ならでは感もあって心地いいです。

私は座布団を使います。なぜだか分からないけど実家に何十枚も座布団が余っているんです。それを8枚ほど頂きまして車中泊のときの敷き用に使います。

 

敷布団を使ってもいいんですが、余ってる敷布団がなくて車中泊のためだけに購入するのももったいないから座布団にしています。

 

うちのミニバンはフルフラットモードにしただけでは段差がいっぱいできるので、そこにタオルを詰めてその上に座布団を敷きます。収納に場所はとりますがかかった費用はゼロ円です。

確かにミニバンはフルフラットにならないから段差がうっとうしいですよね。私がやっている段差をなくす工夫は「タオルとバスタオルと敷布団」ですね。

 

段差の大きいところにバスタオル、小さい場所にはタオルを敷きます。その上から敷布団を敷くとほぼ段差を感じません。一番お金のかからない方法じゃないかなと思いますよ。

 

だって家にあるものを持っていくだけですからタダですもん。

フルフラットにしてからエアーベッドを敷けばおしまいです。何も迷うことはありません。エアーベットはネット通販でもいっぱい売ってるし安いですよ。

 

1個持っていれば車中泊でもキャンプでも家でも使えてすごい便利なヤツです。

一番いいのは「フルフラットになる車を買う」ことですね。次の車の買い替えのときまでに十分に調べて自分好みのフルフラットになるやつを見つけるんです。

 

それが一番だと思いますよ。フルフラットにならない車を何とかしようといっても、上に厚めのエアーベッドを敷く以外方法はないでしょう。

 

仮にそうした場合、フルフラットにできる車に買い替えたらエアーベッドが必要なくなってしまいます。そうなったらメル○○で売ればいいか。

後部座席一面に板やすのこを敷く方法もありますけどね。それでもいいんだけど、それだとクッション性がないからさらに上に布団であったりクッションになるものを1枚敷かないといけない。

 

トータルで考えると結構な荷物になります。大きい車ならいいけど軽自動車となるとその荷物だけで後ろがいっぱいになっちゃいますね。

 

車中泊の荷物の基本は「コンパクトに折り畳める」です。じゃないと荷物に圧迫されてしまいます。そう考えるとエアーで膨らむ敷物があるといいですね。

 

寝袋も畳むとコンパクトになります。布団やすのこはそれができないんだよなー。

寝床を作る作業は「できるだけ簡単に」が車中泊の基本です。フルフラットになるように家で準備していっても、車中泊する場所に車を停めてから寝床を作るのに手間取ると大変です。

 

だいたい車中泊する場所に到着するのは夜ですよね。それから寝床を作る作業に取り掛かるとなると大きな音も立てられません。リアのドアを開けっ放しで寝床を作ると虫が入ってきます。

 

天気のいいときであればいいけど、雨の日はドアも開けられません。ドアを閉めっぱなしで車内で作業していたら狭くて手間がかかります。

 

寝床を作るために20分も30分もかかっていたらそれだけで疲れてしまいます。作業中にドアを開けたり閉めたりしていたら周りの車にも迷惑がかかります。

 

車中泊何年というキャリアのある方であれば要領もわかって簡単にできるでしょうが、初心者の方はどうでしょうか。そう考えると「できるだけ簡単に」が理解できると思います。

 

「できるだけフラットに」もいいですが「できるだけ簡単に」を第一に寝床作りは考えたほうがいいですよ。

シートを倒してエアーベッドを上に敷くのが一番です。簡単で段差もなくなります。1人旅でスタートから寝床を作っていけるならいいけど、夫婦や家族で行った時には車中泊先に着いてからの寝床作りになります。

 

1日中動いて運転して疲れている中での寝床作りはしんどい。タオルを間に挟んで段差をなくしてみたいなことやりたくないです。自動膨張式のエアーベッドを持っていけばそれを敷くだけでいいんですから。

経験談をまとめると

体験談を聞いてみると、エアーベッドを使っている方が多いようです。軽バンのフルフラットとミニバンのフルフラットは形も違うし段差のでき方も違うので対応が変わってきますね。

 

私はHONDAバモス(軽バン)なので後部座席を折りたたむ形でフルフラットにできます。だから段差をなくす方法も簡単で敷布団を敷くだけです。

 

体験談にもありましたが、寝床を作るのは簡単でないといけません。夜に寝る前に寝床を作るのに30分もかかっていたら次の車中泊のやる気がなくなりますよ。

 

エアーベッドでも何でもいいので、自分の所有者で寝床を作るうえで「どうするのが一番簡単か」を自分なりに見つけることが大事ですね。

 

 

最近ではいろんな車のサイズに対応できるように形を変えられるエアマットも出てきていますし、お値段も5000円も出せばかなりいいものが買えるようです。


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