冬の車中泊を乗り切るための暖房は

12月にはいる辺りから車中泊の夜がしんどくなってきます。昼間は暖かくても夜になると急激に冷え込みます。特に車内は鉄の塊ですから冷え具合がハンパない。

車中泊をやっている人によって冬の暖房方法は違うと思いますが、その方法をいろいろと知りたいと思います。体験談を教えてください。

エンジンかけっぱなしでの暖房はやめましょう

11月まではなんとか大丈夫ですが、12月1月2月の深夜となるとびっくりするくらい車内が冷えます。真冬の車中泊でエンジンをかけずに乗り切るためには暖房方法も重要です。

私は車の後部座席のところにFFヒーターを後付けしています。20万位したので多分自分1人だったらつけてないでしょう。家族で楽しむなら必要だと思ってがんばりました。

それまでにも湯たんぽを持っていったりとか真冬用のシュラフを買ったりなどいろいろ暖房対策をしましたが、なかなか解決まではいきませんでした。最終的には熱で暖かくする以外ないですね。
暖房対策としては事前に天気予報をチェックしておいて、最低気温がマイナスになりそうな時は車中泊にいくことを中止します。マイナスになったらFFヒーターとかがない限りは何をやっても厳しいと言うのが結論です。

ただ今年は車内で使える(ポータブル電源で電源供給できる)電気毛布を購入したので、これがあれば大丈夫かもしれません。まだ効果を試すほど冷え込んでいないので使ってませんが。

今年の真冬の暖房として活躍してくれると期待しています。これで冬のマイナスとかでも大丈夫そうだったら車中泊の幅が広がるんですけどね。
私は登山用のシュラフを買いました。正直言ってかなり高かったけど、これ1個あればマイナスの真冬でも半袖で寝れるよと教えてもらって決心してポチリました。

登山用のシュラフはマイナス10度20度レベルを設定して作られているので、ゼロ度くらいではなんてことありません。本当にこれ1個で寒さ関係なしで寝れますよ。
一番活躍するのは電気あんかです。私は冷え性なので、寒さと言えば「足の冷え」です。とにかくこれの対策に全力を注ぎます。車中泊に限らず家でも同じですけど。

家でも車中泊でも寝るときには布団の足元に(寝袋の中に)電気あんかを入れます。電気あんかはほとんど電気を食わないので、ポータブル電源でも朝まで余裕で持ちます。

上は厚着をしっかりすれば何とか大丈夫だけど、足のつま先だけは靴下を重ねてはいても意味ないんです。とにかく電気あんかだけは冬の暖房として必需品です。
まず大前提として車のエンジンは切ります。エンジンかけっぱなしで暖房をつけて寝ることは絶対にやめましょう。冬はなめたら大変なことになりますよ。

私は冬の車中泊では「ミニコタツ」を積んでいきます。縦横60センチのミニテーブルのこたつがあるんです。それをフルフラットにした後部に置くのです。

ちょっと小さいだけで家に置いているコタツと同じように使えます。普通のポータブル電源で大丈夫です。ミニコタツなので電気の容量も大きくありません。

冷え性なので上半身よりも下半身が冷えるのが嫌なんです。それを考えると「こたつ最強」です。

経験談をまとめると

エンジンをかけっぱなしの状態で暖房を付けっぱなしで寝るのは言語道断ですが、暖房対策もいろいろあるようですね。私はマイナスでの車中泊は経験したことがないのでなんともいえませんが、マイナスの度合いによってもかなり暖房方法も変わってくるようです。

電気毛布が使える、コタツが使える、電気あんかが使えるという意味ではそれらに対応したポータブル電源をもっておくのが大きな暖房の対策となるような気がします。


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