車中泊で注意するべき点はどこですか?

マナー違反をするつもりはありませんが、どういった行為が迷惑なのか、ルール違反なのか把握していない部分がありそうです。

 

また初心者にとっては安全面でもちょっと不安があるのも確かです。安全に楽しく車中泊をするための注意点が知りたいです。

 

キャリアを積んでいる方にとっては「どこに注意して楽しめばいいか」が経験で分かっていると思いますが、初心者はそうはいきません。

 

でも初心者の方であっても「経験者の話を参考にすることで注意点が見えてくる」のです。注意する点は基本的に皆さん同じような部分だと思います。

 

経験者の体験談も聞いて参考にして楽しい車中泊を送りましょう。それでは以下をご覧ください。


注意点を言い出したらキリがないですね

エンジンをきらないといけないので冬場の深夜は想像しているよりも身体が冷えます。毛布や防寒類を1枚多めに持っていって保温することが必要です。特に冷え性の方は車中泊の冬の寒さは軽くみてはいけません。

車は窓ガラスからの熱の出入りが激しいです。寒い冬も暑い夏も窓ガラスの断熱はすごく重要です。専用のものがベストですが、アルミマットの熱遮断シートでもいいので、ちゃんと取り付けるようにしましょう。

 

するしないで本当に違います。

注意点は車中泊禁止のところでは絶対に止めないことです。深夜の車集会所になっている可能性もあるし警察の職務質問が待ってるかも。

寝心地を考えたら地面が水平になっている場所をみつけましょう。少しでも傾きがあると、非常に寝にくいです。意外な注意点です。寝るときになって傾きが気になっても場所によっては移動しにくかったりします。

寝るときに地面が斜めになっていると、眠りが浅くなって熟睡できません。

注意点としては特に雨の日は車の停車位置が重要です。トイレから遠いところに停めてしまうと、トイレに行こうと思ってもどしゃ降りでびっしょり濡れてしまいます。

雨の日の車中泊はトイレに行くのも大変だし、雨音で眠りの邪魔をされるしで結構厄介です。耳栓があると良いと思います。

真夏真冬には日中にかなりエアコンを使うのでバッテリーの消費量には注意が必要です。結構夏冬はバッテリーが上がってしまう危険性が高いです。バッテリーが弱くなっていないかチェックしてから車中泊に行きましょう。

車中泊で注意するところはバッテリーとガソリンの残量ですね。バッテリーが弱ってると朝起きて移動しようと思ったときにエンジンがかからないということが意外とあります。

ガソリンの残量には常に注意しておきましょう。ガソリンの残量にも余裕をもってないと旅先でエンジンが止まると最悪です。

1つ注意して欲しいのは、車中泊先の駐車場に夜遅くに着いたとき、ガサガサ・ドンドンと大きな音を立ててドアを開けて寝床を作ったりする人がいますが、周りにものすごく迷惑です。

 

通常のトーンで外で会話をするなんて論外。「寝てるかも」と思って行動しましょう。

車中泊の注意点は、駐車したあとは「周りに迷惑かけないように気を遣う」ということです。

車中泊の適期って意外と短いということには注意しておかなくてはなりません。エアコンの付いたキャンピングカーなら別ですが、普通の車では、夏は暑いし、冬は寒いし、意外と快適に車中泊の期間は短いです。

注意点はとにかく周囲に迷惑をかけないことです。車内なら好き勝手やっていいでしょうが、その流れで車外で動いてはいけません。道の駅もサービスエリアも公園の駐車場も自分専用の場所ではないのですから。

注意するべき点は「換気」かな。あの狭い車内で2人3人と詰め込んで寝るわけですから、換気してなかったら車内の空気が悪くなります。頻繁に外の空気を入れてあげましょう。

車中泊するときに駐車したあとに宴会みたいにしてお酒を飲む人がいると聞いたことがありますが、それはどうでしょうか。

 

仮に飲んだとしてもお酒を飲んだら絶対に朝までの一定時間(完全に抜けるまで)はエンジンかけたらダメですよ。

車のトラブルには注意したほうがいいです。バッテリー上がりや鍵の車内閉じ込めなどですね。もちろんJAFを呼んだらきてくれますが、旅行が台無しになってしまいます。

 

夏のバッテリー上がりは全国的に多いので、サービスエリアに停めていてJAFを呼ぶとなると到着するまでに2時間とかありえます。

 

JAFが悪いのではなく同様のトラブルが各地で起こっているため対応しきれないのです。そうならないためにも出発前の点検はしておくべきですね。

注意点はとにかく迷惑をかけないことです。車中泊する場所に迷惑をかけない。周りの車に迷惑かけない。場所に対しては、ゴミはちゃんと持ち帰るとか車外で我が物場所みたいに利用しない。

 

周りの車には夜に大きな声で外でしゃべらないとか。常識的なことばかりですが、これを守らない人が「一部」いるんですよ。

注意点は1つ安全に帰宅することです。どんなに車中泊が楽しいといっても旅行中に何かトラブルがあったら楽しいも何もなくなります。

 

楽しい車中泊で終わらせるためにも、車のトラブルがないように点検して出かける、車中泊時のアイテムに忘れ物がないかを再確認して出かけましょう。

注意点を言い出したらきりがないですが、車中泊の時にはいつも以上に車を酷使します。特に真夏や真冬は相当に車を働かせてしまいます。

 

エンジンがかからないといってトラブルになりやすい時でもあります。そうならないような準備をしておくべきですね。もしくはそうなってもいいように準備しておくことです。

夏の車中泊でSAにいくと多くの車がエンジンかけたまま止まっているのを見かけますが、それに対して「エンジンかけたままの車中泊はよくない」的なことをいう人がいます。

 

でもSA長距離トラックを見てみると、エンジン止めているトラックを探すのが大変なくらいにほぼみんなエンジンかけっぱなしですよね。夏の車中泊でエンジン消して寝たりするとそれこそ危険じゃないかな。

 

みんなエンジンかけてエアコンつけて寝たいに決まってるわけだから、マナー違反でもないと思うし。一酸化炭素の注意は必要ですけどね。

 

秋に入ってからの車中泊での注意点としては、必ず1枚多めに(暑めの)準備をしていったほうがいいです。日中30度近くあって暑いなーと感じていたところに、夜になると急激に冷える日が出てきます。

 

冬は寒いのが分かってるから当然のように防寒を準備していくんだけど、秋の10月前後って「大丈夫かな」って準備していかないことがあるんです。そんな時に限って夜中寒くなります。

 

道の駅での車中泊なら、仮に準備してなくても服屋さんに買いにいけるけど、高速のSAで車中泊したときには緊急的に服を準備することが難しい。かなり困ります。寒さを感じてしまったら眠れないんですよね。

経験談をまとめると

周囲に気を遣って邪魔をしないようにするが車中泊マナーの基本ですね。

 

あとは車を使って旅行するわけですから、しっかりと車の点検をしてからいくことが大事です。旅先で車が止まったりしたら最悪です。

 

あと個人的には、体験談にもあったように車中泊で駐車したあとに車内でお酒を飲む人がいるけどあれはどうなんでしょうかね。

 

車動かしてないし、飲んでから完全に抜けるまで車を運転しなければ飲酒運転にはならないのでしょうけど。結構youtube動画でもそういう内容のものを見かけるけどちょっと違和感を感じます。

 

あと安全面では夏の熱中症と冬の風邪ですね。夏は本当に暑いです。何も対策をしなかったらかなりの確率で熱中症に近い状況になるでしょう。

 

冬も同様に防寒対策を何もしなかったら非常に危険な結果が待っているかもしれません。マイナスの外に朝までいるのと同じです。そんな状況で寝てしまったら。

 

意外と注意点が多いのが車中泊でもありますよ。

 


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