網戸は暑さ対策には必要なアイテムですか?

夏の車内は蒸し暑さが気になります。初心者の方は経験がないかもしれませんが、真夏の夜は網戸がなければ蒸し暑くて寝れたもんじゃないです。

 

夏の車中泊で大変なところは蒸し暑さだけではなく「窓を開けると虫が入ってきてしまう」というところです。暑さだけなら窓を開ければ換気もできて風通しもよくなります。

 

でもそれをやってしまうと虫は入ってきますよね。これが厄介なんです。その解決策として自作した網戸を付ける人もいるようです。皆さんはこの真夏の暑さ対策・虫対策はどうされていますか。

 

経験者の方の声を聞けば対策が見えてくるかもしれません。早速みてみましょう。


網戸は必要だけどそれだけでは夏は無理

車中泊グッズでAmazonとか見てみると窓につけるタイプの簡易網戸が売ってありますよね。私はこれを使っています。黒い網戸なのである意味サンシェードの代わりにもなります。

 

私は夏の車中泊ではこの窓につける網戸を暑さ対策でフルに活用しています。サンシェードはつけません。ただこの網戸をつければ風通しも虫予防もできますが、車内の音が外に漏れてしまいます。

 

そこはイヤホンをつけるとか外に音漏れしないようにしないといけません。

夏の網戸は暑さ対策として必須アイテムです。サービスエリアで網戸にしてしまうと音が外に聞こえてしまいますのでテレビやDVDなど車内で発する音は出来るだけ小さくして迷惑がかからないようにしましょう。

 

虫対策と暑さ対策を両方クリアするには、エンジンをかけてエアコンをつけるか窓に網戸をつけるかどちらかしかないですね。

網戸をつければ虫対策はなりますが、真夏の最高に暑い時期には窓を開けて風通しをよくしても我慢できません。それくらい暑いです。

 

サービスエリアや道の駅は地面からの熱があるのか結構暑いんです。真夏のサービスエリアで車中泊すると分かるけど、結構我慢できずにエンジンつけている車も多いです。

 

我慢できるレベルじゃないんです。山の上のキャンプ場に行けば夏でもエアコンなしで大丈夫な場所もあります。そういうところに行けば網戸にして風通しをよくすれば気持ちよく寝れます。

窓を開けて網戸をつけるだけでは夏の暑さの中での車中泊はきりぬけられません。風の動きをよくするために扇風機をつければ少しはマシになります。

 

それでも真夏の夜はジメジメして暑いです。朝起きたときに汗びっしょりになるのは覚悟しましょう。そんな中でも私は楽しみがあります。

 

その暑い中で寝ると夜中に「暑いなー」って目が覚めます。その目が覚めたあとに濡れタオルで体を拭くんです。その時すごくスーッとして気持ちいいんですよ。

 

濡れタオルが冷たければ冷たいほど気持ちいい。この瞬間が大好きです。

真夏の暑さ対策は「ない」が結論です。網戸をつけようが扇風機をつけようが真夏の平地で車中泊をするには対策にはなりません。

 

500メートル以上の高いところのキャンプ場に行って寝る以外方法はないと思います。そこまで登らないと網戸や扇風機でクリアできる暑さにはなりません。

 

真夏でなければ網戸と扇風機で十分暑さ対策になりますけどね。真夏は「エンジンかけてエアコンつける」しかないですね。マナー的によくないとは分かっていても絶えられないもん。

 

どうしても夜のエンジンかけは良心が許さないということであれば「真夏の車中泊はしない」ことですね。熱中症になりますよ。

網戸は専用のものを買おうと思ったら万単位かかります。1000円くらいの覆い被せるタイプのものでは運転中につけて走れない。結果自作が一番という結論です。

 

自作で網戸は十分に作れます。100均でPPシートを2枚、防虫網、グルーガン(接着剤)を買ってきます。PPシートを取り付けたい窓のサイズにできるだけ近い形で切ります。

 

PPシートの中を30センチほどくり抜きます。そこに防虫網を挟んでグルーガン(接着剤)でくっつければ出来上がりです。できた網戸は窓枠の隙間に挟みこむだけです。

 

片面500円以内で出来上がります。それをどこでもいいので2面作れば防虫しながら風通しもできます。

夏にはあまり車中泊しないので簡単手軽な網戸を自作しています。どれほど簡単かというと、「車の外に窓枠に切り取った防虫網をつけるだけ」です。

 

どのようにつけるかというと、窓枠よりも縦横5センチほど大きめに防虫網を切り、網の端に隙間がないようにマグネットテープをつけます。

 

マグネットテープなので車にくっつきます。はがすときも簡単にはがせます。これだけです。100均材料で作れて1枚分が200円かな。2枚で400円。

 

去年の夏にサービスエリアで2回ほど車中泊しましたが、2回ともこれで乗り切りましたよ。虫も大丈夫でしたよ。虫を寄せないために車内のライトはLEDがいいですね。

私は準備したほうがいいと思います。youtubeで自作の網戸を作る動画がでていて、それを参考にして作りました。特に夏の車中泊では欠かせないです。

 

マグネットテープを使って車に貼り付ける方法ではなく、段ボールの中をくりぬいてそこに防虫網をつける方法で作りました。窓枠にぴったりで勝手抜群です。

 

網戸は1個だけではあまり意味がないので、風通しを考えて2個作って右左につけましょう。

もちろん夏対策として2つ準備しています。前席ではなく後部座席の左右窓に取り付ける網戸を自作しています。作り方はめちゃくちゃ簡単です。

 

100均で買った防虫網を後部座席の窓サイズよりも縦横ともに5センチ長く切り取ります。それをガムテープ(養生テープ)で隙間がないように貼るだけです。

 

きれいにはがせる養生テープがホームセンターに売ってあるので、それを使えば簡単に付けたり剥がしたりができます。最も簡単な網戸製作じゃないかな。

夏の車中泊では網戸が必須となりますが、付けているからといって窓を全開にして寝るのはちょっと危ない気もします。ドアの雨よけの部分だけ窓を開ける形がいいかな。

 

その開け方だと後部座席の左右だけでは空気の流れが足らないと思います。だから全席にも同様に網戸をつけたほうがいいですね。ちょっと面倒だけど私はそうしています。

 

網戸は防虫網を窓サイズに切って剥がせるテープ(マグネットが利く車であればマグネットテープ)で隙間のないように貼ればいいと思います。

 

車専用の網戸がネットでも売られていますが、私はそこまでお金はかけていません。お金をかけたい人は買ってみるのもいいと思います。

経験談をまとめると

夏の車中泊でいったら網戸は必要であることは間違いなさそうです。キャンプ場に行けば虫はいっぱいいるし、高速道路のサービスエリアだって電灯に虫が群がっています。

 

夏は暑さ対策だけでなく虫対策もしないといけない大変さがあります。私は虫が苦手なので夏の車中泊は極力行かないようにしています。

 

楽しもうを思えば1年中楽しめるわけですから、夏のそのような時期に無理していくこともありません。時期をずらしていけば気にすることもなくなります。

 

でもそれでも行きたい人は行きたいですよね。そこで網戸です。夏でも行きたいのであれば絶対に準備すべきアイテムです。

 


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